
ぼちぼち5月用のあれこれに取り掛かってます。
やってるよって言わないとやらないですからね。よく分かりませんけども。
頑張ります。
ここ数日非実在何とかであまりよろしくな空気が漂っておりますが、真っ向勝負を仕掛けるような本を作りたいなぁと思ってるので、あれ私しょっぴかれますか、おおお…。
この件で一番怖いなと思うのは、認知度の低さです。
ネットやってる層以外はほとんど知りませんよね。
ほとんど知られないうちにこっそり通って、最初はヲタがプリキュアのエロ同人片手に涙目になるくらいで済むかもしれませんが(それだってえらいことですよ)ゆくゆくは意に沿わない奴はガス室へぶち込めみたいな、そんな流れの予兆のような気がしてなりません。
そもそも何がエロくて何が芸術なのかなんて個人の主観なわけで、ペケの保健医なんかいい例ですよね。
見る人によっては文部省推薦映画がロマンポルノ、文芸小説がピンク小説になると!さすが新井様!
そんな曖昧なものを誰かが勝手に線引きして、しかもこんなこっそり、こんなにさっさと決めてしまうってのはやっぱりおかしいですね。
散々言われてますが、やるべきことは規制じゃなくてゾーニングです。
地方のド田舎住まいですが、やらないよりマシなので手紙出しておこうと思います。
二次元がなきゃ働かないよ!
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